山口県徳山研修

2017年08月28日

こんにちわ!

 

あなたの治りたい!を叶える整骨院。

神戸市西区のオステオパシー整体院 月が丘整骨院 多田です。

 

昨日はずいぶんとカラッとしていて、暑いながらも過ごしやすい一日でしたね。

8月最後の週末ということで皆さんもお忙しかったんではないかと思います。

 

私はと言いますと、8月26日(土)の午後からお休みを頂戴し、山口県周南市の徳山というところに研修に行ってまいりました。

昨年、一昨年と九州鹿児島の知覧、指宿と、いわゆる大東亜戦争の歴史を今に伝える特攻隊基地跡を参拝させていただきました。

今年の徳山は「回天」という潜水艇、いわゆる人間魚雷ですね。

その基地跡が大津島というところに今も残されていまして、そこを訪れさせていただきました。

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「出口のない海」横山秀夫さんの同名小説の映画化で2006年に、市川海老蔵さん主演で公開されましたから、ご存知の方もおられるかもしれません。

今も、「特攻の島」という題名で漫画が連載されているようです。(最近あまり漫画を読まないので知りませんでした。(;^_^A)

「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていた作家さんの作品ですね。

この機会にちょっと読んでみようと思います。

毎年このように、忌まわしい戦争の歴史を学ぶ機会を与えていただいていることに本当に感謝の気持ちです。

なぜこのような戦争が起こってしまったのか?

なぜこのように戦わねばならなかったのか?

 

記念館には、特攻で亡くなられた方々の遺影が展示されています。

どの方も20歳前後、とても凛々しい顔立ちをされておられます。

飛行機乗りもそうですが、この回天も潜水艇ですから、特攻兵器で必死の戻ってこれないものとはいえ、操縦、その取り扱いには非常に高度な技術、知識が要求されます。

時代が時代ならば、本当の意味で日本を背負って立つであったろう未来ある若者たちが、なぜその命を散らさねばならなかったのか。

 

今回は回天記念館の館長さんが短いながらも、我々のために色んなお話をしてくださいました。

なかで、特攻隊員の遺書なども読み聞かせてくださいました。

 

戦局は悪化の一途をたどる中、戦局を打開できるだけの物資もなく、特攻によって最大の攻撃力によって戦局を一変させる。

必死を前提とした兵器。

現代の我々が考えるだけで、狂気としか思えない発想です。

 

現代にあっては、自殺による攻撃と聞くと、イスラム過激派の自殺テロが日々ニュースに流れます。

しかし、それとはまったくの別であることは、我々は十分に理解しなければならない事だと思います。

 

やもすれば、昨今の偏向報道や曲解された歴史教育によって、本当の意味の戦争の歴史を我々は学ぶ機会を失いつつあるのではないかと危惧します。

 

自らの命をかけなければ祖国が蹂躙されてしまう。

大切な家族の命が奪われてしまう。

愛する人の命が奪われてしまう。

私が何とかしなければ。

 

しかし、その狂気の兵器であってもなお、自ら志願し、その命を散らしていった若者たちは何を考えていたのか?

 

「我々がやらなければ、いったい誰がこの日本を守るというのか」

「私が今この命を捧げねば、お父さんまで戦地に駆り出されてしまいます。小さな弟や妹も戦禍に巻き込まれて死んでしまうかもしれない。私の大好きなお母さん。あなたまでも戦禍に巻き込まれ、死んでしまうかもしれない。だから私は、この命をもって日本を守ります。」

「私たちが今戦うことで、日本の未来を守る」

 

このような考えをもって、出撃していかれたそうです。

 

私は自分が、日々いったいどれほどの覚悟をもって生きているか、と自分が恥ずかしくなりました。

いつも英霊参拝させていただくと、胸が熱くなり、思いを新たにすることができます。

 

多くの英霊が守り、私たちに託してくれた日本の未来を、次は私たちが子供たちにいったいどのような形で託すことができるのか?

負の遺産ではなく、輝かしい未来を子供たちに預けられるよう、ご先祖様に恥じぬよう頑張ろうと思いました。

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大津島の基地跡が静かに残る海は、瀬戸内のきれいな海でした。

 

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