JTOC授業「脊柱と内臓」を終えて

2017年05月16日

こんにちわ!

 

オステオパシーで患者さんの健康を守る整骨院。

オステオパシー整体院 月が丘整骨院 多田です。

 

久しぶりのブログ更新になってしまいました。

GW後の週末は、JTOCの授業「脊柱と内臓」を受講しました。

 

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人のからだは全てがつながっていますから、体の痛みの症状にも内臓が強く関係していることはもはや当たり前のことです。

しかし、ずっと疑問でした。

なぜ似たような姿勢になってしまう人たちがいるのか?

今回の授業では、まさにその疑問に対する答えを提示していただきました。

 

今回の先生は、ベルギーから来られた、Baudouin Chatelle D.O。

ベルギーのオステオパシー学校の創設者であり、その学校の校長を12年勤めておられ、35年ものオステオパシー教育歴をお持ちの先生です。

オステオパシー界のレジェンドの一人、レンゾー・モリナリD.Oのご友人で、かつてRenzo先生はChatelle先生の教え子だったとか。

先月のJo先生に引き続き、本当にすごい先生が教えに来られます。

オステオパシー界の歴史を感じます。

 

Chatelle先生の授業は、姿勢と内臓、構造と内臓がどのように関係しているのか?

姿勢の観察の仕方、何をどのように見るべきなのか、その姿勢は何を意味しているのか?

ご自身の研究により導き出された理論を惜しみなく教授してくださいました。

 

似たような姿勢になっている患者さんはたくさんおられます。

構造に対して内臓が影響を及ぼしていることは十分理解していますし、そこから現れる症状に対してどのように対処すればよいのかも分かっていましたが、なぜそのような姿勢になるのか?という疑問を持ち続けていました。

構造に対する内臓の影響を論理的に考察し、検査によってその原因を突き止め、どのように治療していけばよいのかというロジックは、まさに目から鱗!

新しい考察を与えていただきました。

 

この考察を基に、また臨床でより大きな効果を出せるようになると思います。

 

JTOCの講師陣は、本当に他では絶対に教えて頂ける機会さえないような素晴らしい先生が毎月教鞭をとってくださいます。

なんと贅沢な環境で勉強させてもらっているのかと、JTOC学長、下村先生に心から感謝です。

 

ありがとうございます!