黄砂と坐骨神経痛の関係

2017年04月27日

おはようございます!

 

オステオパシーで患者さんの健康を守る整骨院。

神戸市西区のオステオパシー整体院、月が丘整骨院 多田です。

 

昨日はよく雨が降りましたね。

雨上がりは雑草が抜きやすいんです。

同時によく伸びてきますが…。

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この時期のお庭の手入れに雑草取りは欠かせませんが、

どうしてもかがんだ姿勢での作業が続いてしまいます。

庭仕事で腰を痛めてしまうというのはよくある話です。

 

長時間かがんだ状態でいると、腰椎と大腿骨を骨盤を介してつなぐ大腰筋の緊張が起こりやすくなってしまいます。

大腰筋は主に股関節の屈曲に働きます。

大腰筋が過緊張を起こしてしまうと、腰が伸びにくくなってしまうんです。

 

長時間かがんでいて立ち上がった時に、すんなり腰が伸びないという経験はありませんか?

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これは主に、大腰筋の収縮によるものです。

この時、急に腰を伸ばしてしまうと、場合によっては周りの構造が体勢の変化についていけなくてバランスを崩してしまうと急に腰が!?

 

ぎっくり腰!?

 

ということにもなりかねませんので、注意が必要です。

 

お庭仕事の際には小さな折り畳みの椅子でもいいので、体を安定させてさぎょうするようにしましょう!

少し面倒くさいですが、体はとっても楽ですよ。

 

 

さて、本題から少しそれてしまいました。

 

連日黄砂の影響についてお話しさせていただいております。

(あくまで私の見解です。が、患者さんは皆さん症状を改善しておられます。)

 

先日、「黄砂と腰痛の関係」をブログで書かせていただきました。

こちらの内容が分かりやすかったよとのコメントを頂きました。

ありがとうございます。

 

一般的に言われていることではありません。

医学的に証明されるのはまだまだずっと先のことなのかもしれません。

しかし、私の目の前には辛い症状でお困りの患者さんがおられます。

一般的な電気治療や筋肉を緩めて云々という治療では症状が変わらずにお困りの患者さん。

私にできることは何か?

 

本当に体に起こっている問題を見つけ出し、失われた正しい機能を取り戻すことだけです。

繰り返しますが、一般的ではありません。

変わった先生だと思われていることも分かっています。(笑)

 

ですが、そんなことはどうでもいいんです。

必要なのは真実だけです。

本当は体の中で何が起こっているのか?

何が原因で身体の本来の機能が失われているのか?

どうすればこの痛みを取り除くことができるのか?

原因を正しく取り除き、正しく体を矯正できればからだがもつ本来の治癒の力によって症状は改善します。

 

このことを知っていただきたい。

そして、今現実に私たちのからだはどうなってしまっているのかを知っていただきたい。

だから、今日も黄砂(PMなど大気汚染)の話をします。(;^_^A

 

 

連日坐骨神経痛を訴える患者さんが続きます。

 

右の坐骨神経痛。

座っていても痛みが増してくる。

辛いです。

 

坐骨神経痛も、痛みを引き起こす原因がいろいろ言われています。

腰痛が原因。

椎間板ヘルニア。

脊柱管狭窄症。

梨状筋症候群。

等々。

 

一般的な整骨院の施術は、電気を当てるんでしょうか。

梨状筋や脊柱起立筋を指圧で緩めようとしたりもするみたいですね。

 

月が丘整骨院にお越しいただく坐骨神経痛の症状を訴える患者さんは、上記のような一般的な治療行為によって全く治らなかった患者さんばかりです。

 

今日は、黄砂が原因として絡んでいるもののお話を簡単にします。

 

からだに黄砂が入るといろんな問題が起こります。

肺も硬くなります。

心膜も捻じれてしまいます。

気管、気管支も緊張します。

これら呼吸器、循環器の緊張によって、胸膜がねじれます。

横隔膜や体幹の深部の筋膜のつながりによって体のバランスが大きく崩れていきます。

 

右の骨盤の関節がロックします。(これには理由があります。)

右の腸骨の上に乗っかっているのは盲腸と虫垂です。

 

虫垂は少し前までは全く必要ない臓器だと言われていました。

虫垂炎でなくても、お腹を空けた際に何の問題もなくても虫垂炎の予防と言って切り取ってしまうとんでもないお医者さんもおられたと聞きます。

 

最近では、虫垂は非常に重要な免疫系の臓器だということが分かってきました。

 

人の身体に無駄なものなど何一つありません。

現状で機能や役割が分かっていなくても、それは現在の医学、科学ではわからないというだけで、いずれはそれが明らかにされるかもしれません。

だから、今「そんなのきいたことないよ」ということでも、将来的には当たり前の話になるかもしれないこともあるということです。

 

黄砂や、PMなどの大気汚染物質に、免疫系は非常に反応します。

ここが非常に硬くなることで、腸骨筋や大腰筋、その周囲の筋、筋膜などは非常に影響を受けて硬くなります。

結果、仙腸関節や股関節、さらには腰椎、膝、足首などの関節にもねじれを起こし、痛みを生じます。

右側の腰痛や臀部痛、大腿部痛、膝痛、などなど、心当たりありませんか?

 

右の下腹部にも圧痛や、鈍痛が起こることもあります。

 

もう一つ、仙骨にも問題が起こります。骨内にねじれが生じ、仙骨から出てくる神経を物理的に引っ張ることがあります。

 

これらの体の中の問題が起こっている場合、筋肉は必至でバランスをとるために緊張しています。

この筋緊張を、症状の原因と勘違いして緩めたりしてしまうと、体の中とのバランスが取れなくなってしまって余計に症状が悪化してしまったりします。

 

もちろん全く別の理由で坐骨神経痛を起こしておられる患者さんもおられます。

治療をしていくうえで大切なことは、診断名ではなく、症状に対して何が根本の原因となっているかです。

 

もしこの春、なかなか治らない腰痛、坐骨神経痛、寝違い症、首の痛み、肩こり、背中の痛み、悪化した腰痛などでお困りの方は是非一度月が丘整骨院にご相談ください。

 

もしかしたら、本当の原因が見落とされているかもしれません。

 

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