肉離れ経過報告

2017年02月15日

こんばんわ!

 

オステオパシーは人生を楽しくする。を伝えたい!

神戸市西区月が丘整骨院 多田です。

 

本日はあんまり時間がありません(;^_^A

 

とりあえず、私の右ふくらはぎの肉離れの経過報告を…♪

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受傷直後と翌日の痛みが嘘のように、ほぼ通常歩行が可能となりました。

まだ張りと、伸長痛は少し残りますが、踵を着いて歩くことができるようになりました。

足も引きずらないでよくなりました(*^_^*)

 

昨日の夜やった治療は、患部のふくらはぎの浅筋膜と深筋膜を液のテクニックを使って筋膜リリースをやりました。

筋膜リリースをしながら、

「あ。そういえばここの痛みのある場所、昔打撲してしばらく痛かったところやったな・・・」

と、ずいぶん昔のことを思い出しました。

実際、筋膜の各層の癒着がかなりあって、自分でやってるもんだから結構時間がかかってしまいました。

筋膜リリースは、患部の全部がリリースしたときに右の臀部あたりまで筋膜のゆるみが波及していましたから、かなり広範囲に影響が出ていたことが分かります。

 

治療後、右の股関節の動きも良くなり姿勢も腰が伸びやすくなりました。(^^♪

が、患部の痛みはこの治療ではあまり大きな変化は出ませんでした。

痛みもあまり変わらず、筋肉のしこりも取れませんでした。

 

今日になって、症状はさらに改善して痛みもどんどん引いてきて動きも経過になってきました。

もっと何とかと思い、患部を再検査すると外側のくるぶしから患部にかけてベクトルがありました。

「?なにこれ?」

とよくよく思い出してみると、

「そういえば日曜の朝走っていて、ふらついて軽く右足ひねったな…」

右足首を軽くひねったことを思い出しました。

 

まったく痛みも何も無かったので完全に忘れていました。(;^_^A

が、あんな軽い捻挫ともいえないような動きでもベクトル(受傷した際に外力が通った跡のことです。)が残るのかと、新しい発見がありました。

どんな小さなことも見落としてはいけないということを再確認できました。

 

このベクトルを抜いてみると!

お!?

筋肉のしこりがほぼ解消されて、触った痛みもほぼ無くなりました!

これはすごい!

歩く痛みもさらに軽減して、歩きやすくなりました。

 

明日の朝が楽しみな状態になってきました。(^^♪

 

 

急な捻挫や肉離れなどは、不慮の事故と思われがちですが、けしてそうとばかりも言えないようですね。

バランスを崩して足をひねった時の、「からだ全体の状態、バランス」

痛みが起こるに至ったわずかな出来事の積み重ね

これらの因果関係の先に急な痛みが起こる可能性がある。

ということを、自分のケガと治療過程で再認識することができました。

 

(もちろんコンタクトスポーツでの受傷は別ですよ)

 

この因果関係に沿ってきちんと治療することで早期の回復が期待できそうです。