事故後の首の痛みの治療経過

2016年12月9日

おはようございます。

 

月が丘整骨院 多田です。

 

先日、「交通事故後の首の痛み」でお困りだったKさんの症例のお話をさせていただきました。

その後、初回治療のご感想をいただきました(^▽^)

(ご感想はまたHPUPさせていただきますので是非ご覧ください。)

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昨日3回目の施術にご来院いただきました。

首の痛みは初回でほとんどなくなり、2回目の施術で首の動きは

 

「右も左も行きたい放題」(^▽^)とのことでした。

 

ちなみに2回目の施術で行った治療も、

事故とは全く無関係の、もともとKさんのからだにあったいくつかの問題でした。

詳細は割愛しますが、2回目の施術で首の可動域に影響を出していた問題が解決された結果、

ほとんど首自体の施術をすることなく首の痛みと動きにくさは消失しました。

 

今回の3回目のご来院で訴えておられたのは右肩の痛み。

 

ご本人は「いつも右を下にして寝るからかな?」

とおっしゃっておられましたが、検査の結果はまったく違っていました。(;^_^A

右肩の方が前に入ってしまっています。

 

Kさんは以前から歩くと腰が痛くなったり、膝や股関節の強い痛みに悩まされていたそうです。

今回の右肩の痛みの原因は、これらの痛みの原因にもなっているものでした。

事故の衝撃で首の痛みや動きにくさが出た原因を作っていたのも、元をただせばここに行きつきました。

それは、ある内臓の問題でした。

(オステオパシーの臨床方法論は、各先生によって様々ですが、症状の原因を施術するという点では違いはありません。

今回のKさんの場合、首の痛みを引き起こす基礎状態を作り出していたゆがみのパターンの一番の根っこは、この内臓の問題でした。

根本原因を治療するとなると、この内臓をまずやらないといけないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、この問題が長い年月をかけていくつものゆがみのパターンを生み出していたため、首の痛みを最も早く解消するための順番としては後回しとなりました。)

(もちろんこのプライマリーな問題はちゃんとわかっていましたよ(; ・`д・´)(笑))

 

冗談はさておき、

患者さんのからだが治癒するために何を最も求めていて、どんな状態になっているのかを完全に読み切ることが出来れば、もっとも最良の治療の順序を組み立てることが出来ます。

 

その時患者さんのからだがとることが出来る最良のバランスを取り戻すことで、治癒力は最大限に発動します。

Kさんの首の痛みは、いくつものゆがみのパターンのせいでこの内臓の問題を施術しても取れない状態にまでなっていたため、最大の問題は初回には治療しなかったんです。

2回目の治療も、首の痛みの治療と合わせて、この内臓の問題を施術するための準備、

Kさんのからだが変化を十分に受け入れられる準備をしていました。

 

内臓の問題もからだに強いゆがみを作り出すことがあります。

そのパターンのせいで、脚の痛みや、肩の痛みが生じることもあるのです。

内臓のつよい制限を解除し、そこからの右脚にかけてのゆがみのパターンをしっかり取りきることで、肩のバランスの悪さは正常になり、痛みも解消しました。

 

慢性の痛みでお悩みの方、いろんな治療を受けても症状が改善しない方は思わぬところに症状の根本原因が隠れているかもしれません。

月が丘整骨院のオステオパシーはからだの隅々まで筋膜のつながりを見て、隠された本当の根本原因を見つけ出します。

 

お困りの方は是非一度月が丘整骨院にご相談ください。

 

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