私たちは売りたくない
2024年12月28日
時間を創ってこの本を読んで欲しいのです。
皆さんは本を読まれますか?
よく読むという方も、あまり読まないなぁという方もいらっしゃると思います。
この年末年始の時間を使って、あるいは隙間時間を見付けてでもこの
「私たちは売りたくない」
この本を皆さんに読んでいただきたいのです。
私、月が丘整骨院院長、多田からの強いお願いです。
新型コロナ騒動で、多くの方がmRNAワクチンという新しい形のワクチンを接種されました。
これを読んでくださっている月が丘整骨院の患者さんのほとんどの方がこのワクチンを接種されていると思います。
メディアでは報道されませんが、このワクチンによる健康被害の報告が後を絶たずどんどん被害が拡大している状況があります。
にもかかわらず2024年10月から65歳以上の方の新型コロナワクチン定期接種が始まりました。
この定期接種で新たに供給されたのがこの「私たちは売りたくない」で取り上げられている
通称「レプリコンワクチン」です。
このワクチンについては様々な憶測が飛び交い、販売数が伸び悩み販売元の製薬会社明治ファルマが訴訟を起こす事態にまでなっています。
これはいつまでワクチンを打てばいいのかという国民の不安の現れだと感じます。
ワクチンについての考えは人それぞれだと思います。
ここでワクチンが良い、悪いという判断はいたしません。
ですが、皆さんには何も考えずにワクチンを打つということは今後止めていただきたいと私は思っています。
自ら知識を持って、ワクチンが本当に必要か、ワクチンを打つことによって何が起こるのか、ワクチンは本当に安全なのか、この度の新型コロナ騒動、ワクチン騒動は一体何だったのかを考えていただきたいと思っています。
ご自身の健康も、大切なご家族の健康も、人任せではいられない時代です。
このブログをここまで読んでくださった方には、是が非でも
「私たちは売りたくない」
この本を手に取って、この4年間なにが起きていたのか。
そしてこれから何が起ころうとしているのかを、知っていただきたいです。
お読みになられた方は、年始の施術の際にぜひこの事についてお話しましょう。
私は皆さんの健康を心から願って、もう一度皆さんにお願いをいたします。
年末年始、いつもより少しだけ時間の使い方を変えて、
「私たちは売りたくない」を読んでください。
ご自身の健康と大切なご家族を守るために、この本を読んで欲しいです。
こんなことをお願いすると、重たい、陰謀論だ、月が丘の先生は頭がおかしいなどと思う方もいらっしゃるかもしれません。
どのように思われても構いません。
本を読んだうえでのご判断であればそれが全てだと思います。
それでも重ねてお願いしたい。
ほんの少し時間を創って、本を読んでください。
メディアから与えられる情報ではなく、自分から情報を取りに行って、ご自身で考えてみてください。
最後まで文章をお読みいただきありがとうございました。
2024年も大変お世話になりました。
2025年もどうぞよろしくお願い致します。