膝の痛みの治療も骨盤矯正を

2016年12月2日

おはようございます!

 

月が丘整骨院 多田です。

 

今日は膝の痛みでお悩みのKさんの症例です。

 

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Kさんは右の膝がずっと痛いんです。

整形外科にもしばらくかかって、痛み止めの注射やヒアルロン酸の注射をされていたそうですが、あまり効果がなく、変形性膝関節症との診断を受け、何とかならないかと当院にお越しいただきました。

 

膝の症状で大切なことは、膝関節は「補正の関節」であるということ。

膝の問題で膝に痛みが出るということは外傷以外にはあまり多くありません。

多くの場合、足や股関節、あるいは骨盤などほかの場所の問題を代償することによってねじれをため込み、それが限界となって痛みを引き起こします。

 

ですから、膝の痛みで膝の治療だけをしていてはダメなんです!

たとえ変形性膝関節症と診断されていても、膝に負担をかけている根本原因を解消することで良い結果が出ることも多いです。

 

Kさんは日本舞踊の師範をなさっておいでで、膝に痛みが出てからも痛みを我慢しながらずいぶん長いこと踊っておられたとのことでした。

この度変形性膝関節症と診断され、踊りもあきらめなければならないのかと意気消沈しておられました。

 

検査をすると、やはり右の股関節に非常に強い問題をお持ちでした。

からだのいろんな部位のバランスの悪さを右の股関節で代償するパターンを作ってしまっており、股関節の可動性が過度に低下してしまった結果、骨盤のねじれが強くなり、足首もねじれてしまい、最終的に膝に痛みが来ていました。

 

もう一つの問題はKさん甘いものが大好きということ!

糖の取りすぎはからだに非常に悪い影響を及ぼします。

特にKさんの場合は著しく内臓の可動性が低下し、からだ全体の協調性が失われた状態で踊りを踊っておられたため、より筋骨格系に負担がかかってしまっていました。

 

内臓の問題が起こっている場合、食事の改善なども必要になり、内臓自体の可動性も改善させなければなりません。

内臓の問題もオステオパシーならば、内臓マニピュレーションというテクニックでアプローチ可能です。

 

骨盤矯正を行い、股関節、足関節、他にも脊柱の問題、肋骨の問題、治療は全身のバランスを取り戻さねばならなかったため複数回に及びましたが、内臓マニピュレーションテクニックで内臓の可動性も改善し、3回目の施術後は膝の痛みもかなり軽減し、動作が楽だと喜んでいただきました。

 

痛みが出ている患部だけに原因があるわけではありません。

その症状を引き起こす本当の原因を見つけ出し、治療することで、たとえ変形性膝関節症でも痛みの改善は可能です。

月が丘整骨院では、患部だけでなく全身の状態を検査し、今まで見逃されてきた隠れた本当の原因を見つけ出し施術していきます。

 

もう治らないとあきらめてしまう前に、是非一度月が丘整骨院にご相談ください。

 

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