神戸市西区 月が丘整骨院 カナダ研修ご報告

2016年11月10日

神戸市西区月が丘整骨院です。

11/3~9まで、カナダでの研修のため休診いたしておりました。

研修内容は「頭蓋領域」と「小児の成長」です。 オステオパシーにおける症状の根本原因とは、筋肉や骨格の問題にとどまらず、身体を構成する全ての組織の問題が当てはまります。 そして、その組織すべてを途切れることなく結合させる「筋膜」は、骨格の問題から神経を介して内臓系の問題を引き起こしたり、逆に、内臓系の問題が筋肉の緊張や、骨格の歪みの原因ともなりえます。

 

さらに、筋膜は過去の外傷や様々な身体の歪みを記憶しており、現在の症状の根本原因となっている場合もあります。

今回の研修を担当してくださったアンソニー・チラ先生はご高齢ながら現役で活躍されているオステオパシー界の生きる伝説、筋膜のテクニックを教えていただける非常に貴重な体験でした。

 

人の最初に受ける外傷は出生時の外傷と言われています。

成人では縫合部分で結合されて一つの頭蓋骨になっている骨も、新生児はそれぞれが軟骨と膜で結合されており母体の産道を通るため大きな可動性を有しています。

子供たちはどんどん成長します。 当然頭蓋骨も成長と発達を続けます。

その際に損傷を受けた子供たちの頭蓋骨の成長と発達には様々な問題が生じます。

この損傷は、子供の成長と発達に問題を生じるだけでなく、成人後も身体の様々な問題として影響を及ぼします。

単純な例としては、慢性的な腰痛や、頭痛、肩こりなどがわかりやすいでしょうか。

特に最近では大人の頭痛、腰痛、肩こりだけでなく、小、中学生、中には幼稚園児が頭痛を訴えるような症例も頻繁に見受けれられます。 慢性的な頭痛、腰痛、肩こりなど様々な症状でなかなか改善しない場合、このような根深い問題が根本原因として隠れている場合があります。

 

特に幼少期から起こる症状は子供の柔軟な身体の適応能力を超えて症状が発現している場合があります。子供の訴えは様々な問題が考えられますので、単なる成長痛だと思わず、慎重に観察してあげる必要があります。

 

神戸市西区月が丘整骨院のオステオパシーは、症状の根本原因を探し出し、繰り返す症状の根本改善を目指します。

慢性的な頭痛、腰痛、肩こりなどでお困りの方、一時しのぎの治療ではなく、根本改善したい方は是非一度、神戸市西区月が丘整骨院にご相談ください。

 

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