赤ちゃん整体・子供整体
- 夜泣きがひどい
- 病気がちで元気がない
- 向き癖が気になる
- 子供の姿勢が悪い
- 子供がよく体が痛いという
赤ちゃんも受けられる施術
整体は大人のためのものと思っていませんか?
赤ちゃんにこそ必要な整体があります。
月が丘整骨院のオステオパシー整体は、他では見つけることのできない赤ちゃんの問題を見つけ出し、柔らかいからだの内に矯正することができます。赤ちゃんの内にからだの問題を解決することで、成長してからおこる体の問題を未然に防ぐことができます。
赤ちゃんの気になる症状は?
- 夜泣きがひどい
- なかなか寝付かずいつも泣いてばかりいる
- お母さんが離れようとするとすぐに泣いてしまう
- いつも同じ方向ばかり向いている
- 大人しすぎる
- あまり動こうとしない
- 片方だけ力が入っていない
- 体が曲がっている
- 周りの音やお母さんの呼びかけにあまり反応しない
- 病気がち
- すぐに熱を出す
- いつも鼻を詰まらせている
- いつも便秘気味で機嫌が悪い
- 母乳、ミルクをあまり飲んでくれない
- 母乳、ミルクをすぐに吐いてしまう
- いつも機嫌が悪く、激しく泣いてばかりいる
これらの症状は赤ちゃんのからだに矯正すべき「ゆがみ」が存在するサインです。体にゆがみがあるのは大人だけではありません。赤ちゃんの「ゆがみ」はぐずりや夜泣きの原因となるだけでなく、解消されないと正しい発育、脳の発達にも影響を及ぼす可能性があります。
「ゆがみ」が原因の成長への影響
- 内臓機能の低下
- 成長・発達への悪影響
- 免疫力低下
- 循環不全
- 突発性側弯
- 姿勢の悪化
- 中耳炎
- 副鼻腔炎
- アレルギー性鼻炎
当院の施術は、赤ちゃんのための正確な検査法で小さな体に起こっている「ゆがみ」を見つけ出し矯正できる、赤ちゃんでも受けることができる整体術です。
子供整体
大人も子供も、「痛みや体の不調」は目に見えない体の中の異常を知らせるサインです。お子さんが痛みや不調を訴えるということは、「何か原因は分からないけれど体の中で異常が起こっているよ」と知らせてくれています。
成長痛にも原因はあります。お子さんにも体を整えるケアが必要です。
お子さんの訴える痛み
子供さんの健康についてお悩みではありませんか?
- 姿勢が悪い
- 体がゆがんでいるように見える
- 頭の形がゆがんでいるように見える
- よく体の色んな所が痛いと言う
- すぐに疲れたと言い、活発でない
- よく肩がこると言う
- 腰が痛いと言う
- いつも鼻が詰まっている
- 歯並びが悪い
- 走り方がおかしいように思う
- 足の長さが違うように見える
- よく中耳炎になる
- 病院で副鼻腔炎、蓄膿症と言われた
- 病院で成長痛と言われた
- 大きなケガをした後の影響が心配
子供さんは自分の体にとても正直です。痛いところや気持ち悪いところがあればそれを素直に訴えます。しかしその原因はレントゲンなどの画像診断では確認できないものも多くあります。
医学的な異常所見が確認できずしばらく様子を見ているとやがて子供さんはその痛みを訴えなくなることも多いです。
それは子供さんの体はとてもしなやかで柔軟性に富み、大人が思う以上の自己回復能力、適応能力を備えているからです。関節のずれや筋膜のねじれがあっても、その柔らかい体でバランスを取って補ってしまうのです。
自己治癒力によって解消できる問題ならよいのですが、自分の力で治すことができないゆがみはやがて幼い体の旺盛な補う力さえも使い切ってしまうことがあります。
子供さんが訴え続ける痛みや治らない症状は、すでに補う力を使い切ってしまう大きな問題が体の中に隠れているかもしれません。
子供さんの痛み、ゆがみの原因を見つける
小さなうちに体のゆがみの原因を取り除くことは、お子さんの成長にとってとても大切なことです。
お子さんにオステオパシー整体が良いのは、その歪みを取り除くことによってその後の成長や脳の発達、免疫力、行動にもとても良い影響があり、将来的に起こりうる様々な問題を未然に防ぐことができるからです。
月が丘整骨院のオステオパシー整体は、医学所見と触診技術によってレントゲンなどに写らない筋膜のねじれ、関節のズレ、頭蓋骨のゆがみ、内臓の機能異常などを見つけだすことができます。
赤ちゃん、子供のゆがみの原因は?
赤ちゃんや小さな子供になぜゆがみが起こるのでしょうか?
人のゆがみの始まりはお母さんのお腹の中での成長過程、そして出産時に起こると言われています。
妊娠前、妊娠中のお母さんの健康状態はそのまま赤ちゃんにとても大きな影響を与えます。
- 食生活、栄養状態
- ストレス
- 喫煙、飲酒
- 肩こり、腰痛、頭痛
- 周りの家族環境
- 生活環境
- 大気汚染、電磁波
赤ちゃんはお母さんが影響を受けたもの全ての影響を受けています。妊娠中の夫婦げんかで心音が下がるという研究結果もあるそうです!?
妊娠後期になると、赤ちゃんはお母さんの骨盤の中に頭がある状態になります。お母さんの骨盤のゆがみの影響をダイレクトに受けてしまうのです。
お母さんの骨盤のゆがみは出産にもとても影響します。赤ちゃんが産道を通るときに過剰な負荷がその小さな体にかかってしまいます。赤ちゃんの頭蓋骨のゆがみはその時に起きると言われています。吸引分娩や鉗子分娩も大きな影響があります。
お子さんの健やかな成長を
オステオパシー整体は、解剖、生理学だけでなく、発生学(妊娠中の赤ちゃんの成長)や産科学、婦人科学まで学びます。オステオパシー整体は、医学的知識と触診検査の技術によってお子さんの健やかな成長を邪魔する問題が何なのかを見つけ出すことができる整体術です。
お子さんの健康は全ての親御さんが心を痛める問題です。月が丘整骨院は大切なお子さんが元気に健やかに毎日を過ごせるようお手伝いをさせていただきます。
医学的所見で異常が見つけられない症状、服薬でなかなか改善しない症状、まずは月が丘整骨院にご相談ください。